汚肌からの解放

汚肌からの解放

ニキビ・毛穴・超脂性肌の三重苦を背負った女が荒れ狂う肌に立ち向かい、産まれたての赤ちゃんのような美肌を取り戻すまでの戦いの記録。たまにダイエットも。

本当に脂性肌?そのテカり、インナードライかも。違いとその見分け方

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私と同じギトギト族の皆様、「テカる=脂性肌」と思い込んでいませんか?

そのテカり、もしかしたら乾燥が原因かもしれません。

 

インナードライ」って知っていますか?

わたしは何を隠そう超脂性肌ですが、一時期「これはインナードライかもしれない」と思っていた時期がありました。

結論、根っからの脂性肌ということに落ち着きましたが、両者には明確な見分け方がちゃんとあるのです。

 

脂性肌とインナードライ肌の違い

 

脂性肌とは?

 

まずは脂性肌とは何かを改めて。脂性肌とは、皮脂分泌量が過剰なため、肌表面に皮脂の脂っぽさが出てしまい、テカり気味の肌状態のことを指します。別名オリーブオイル製造機とも言います(嘘です)。

 

皮脂腺が発達しているので、開口部に当たる毛穴も開いている状態です。まさに私ですね。頬の毛穴がとにかく開きまくっています。

 

原因としては、脂っこい食べ物の過剰摂取や、睡眠不足・ストレスによるホルモンバランスの乱れなどが主に考えられます。

また、もともと皮脂が過剰分泌しやすい体質・遺伝という可能性もあります。

 

インナードライ肌とは?

 

インナードライ肌とは、脂性乾燥肌とも呼ばれています。その名の通り、皮脂量は多いけれども、実は肌の内部が乾燥している状態のことを言います。

脂性肌とは違い、乾燥が原因でオリーブオイル状態になってしまうことですね。

 

肌は表面の角質層が乾燥すると、その乾燥を皮脂がカバーしようとする働きがあります。角質層が乾燥していると、皮脂腺が活発に働き、どんどん皮脂を分泌してしまうのです。

肌の水分量が少ないので、それを補うために皮脂が過剰に分泌しています。

 

つまり、インナードライ肌とは、肌の水分量が乾燥しているために、皮脂が過剰分泌していて油分が多い状態のことです。

 

混合肌と勘違いする方がいますが、混合肌は例えば、あごは乾燥するがおでこはべたべたするといったように、顔の部分によって乾燥肌と脂性肌が混合している肌状態のことを指します。

 

インナードライ肌の場合は、基本的に顔の表面はオイリーですが、内部は乾燥している状態のことを指すので、混合肌とは別物となります。

 

 脂性肌とインナードライ肌の見分け方

 

同じべたつきでも、脂性肌は肌の内部まで十分に潤っている状態であるのに対し、インナードライ肌の場合は、表面はべた付いているけれども内部では乾燥している状態です。

一見どちらもテカりが気になるわけですが、両者の見分け方は以下の2つから判断するとわかりやすいです。

 

洗顔後の肌状態

 

基本的に洗顔後につっぱりを感じる場合はインナードライ肌と判断して良いです。 

 

脂性肌は洗顔後もしっとりしているのに対し、インナードライ肌は最初は乾燥していますが、時間が経つと徐々にテカってきます。

 

洗顔後につっぱると感じた場合はインナードライ肌である可能性が高いので、テカリが気になるからと洗浄力の強い洗顔料を使っている方は要注意です。

 

 ニキビのできる場所

 

ニキビのできやすい場所によっても、脂性肌であるかインナードライ肌であるかを判断することができます。

 

脂性肌の場合はTゾーンなどの皮脂腺が多い場所にニキビが出来やすいのに対し、インナードライ肌の場合は頬、あごなどの乾燥しやすい部分にニキビができることが多いです。

いわゆる大人ニキビというやつですね。肌が乾燥することで古い角質が肌表面に溜まり、皮脂の排出を妨げることが原因です。

 

ちなみにわたしは超脂性肌が故にTゾーン、頬、あご関係なくニキビができるタイプですので、顔全体にもれなくニキビができやすい方は洗顔後の状態で判断してください。

 

見分け方についてまとめるとこのような感じです。

 

脂性肌

 

インナードライ肌
  • 洗顔後はつっぱる
  • ニキビは顎に出来やすい

 

脂性肌やインナードライ肌を改善するスキンケア

 

脂性肌の場合

 

脂性肌は皮脂分泌量が多く毛穴が汚れやすいので、毛穴を清潔に保つスキンケアを中心に行うと良いです。

皮脂分泌量の特に多い部位は、より丁寧に洗いましょう。とにもかくにも、毛穴を清潔に保つこと、これに尽きます。

 

汚れを落とした後は、べたつきの少ないさっぱり系の乳液やクリームで肌を保護します。

 

また、常に油分を分泌している場合、毛穴が大きく広がっていることがあります。特に皮脂分泌が多くテカりやすい部分には、油分をふき取るアルコールが強めの製品や、収れん化粧水などを使用するのも効果的です。

 

インナードライ肌の場合

 

乾燥が原因のインナードライ肌の場合は、肌の水分量が足りないために、皮脂が過剰に分泌されている状態です。

とにかく保水力の高い化粧水で十分に潤いを与え、美容液、乳液などで水分が蒸発しないように閉じ込めましょう。

 

べたつくからと言って十分な保湿を怠ると、肌の水分不足を補うためにかえって皮脂分泌を促してしまい、テカリやべたつきなどの症状が悪化する原因になります。

とにもかくにも保湿!保湿!です。

 

また、紫外線は肌内部の乾燥の原因となるので、UVケアは徹底しましょう。

肌は汗をかきやすい夏場にインナードライ肌に傾きやすいです。インナードライ肌にとって紫外線は大敵ですので、ノーメイクで過ごす日であっても日焼け止めは塗るようにした方が良いかもしれません。

 

結論

 

脂性肌とインナードライ肌は、症状は同じでも対処法は真逆です。

間違ったケアを続けると肌状態の悪化の原因となりますので、しっかり自身の肌タイプを見極め、正しいケアを心掛けましょう。

 

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ちなみに全然関係ないですが、アンパンマンのキャラに、べたべたまんという奴がいるらしいです。可愛い顔しておぞましいネーミングですね。

正しいケアをして、べたべたまんを駆逐してやりましょう。