汚肌からの解放

汚肌からの解放

ニキビ・毛穴・超脂性肌の三重苦を背負った女が荒れ狂う肌に立ち向かい、産まれたての赤ちゃんのような美肌を取り戻すまでの戦いの記録。たまにダイエットも。

ビタミンC?トラネキサム酸?結局一番美白に効果がある成分って?

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ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、アルブチンなどなど、世に美白成分と呼ばれるものは多くあります。

 

美白ヲタの方なんかは化粧水や美容液を選ぶ時、その成分にまで着目してたりしますよね。

たくさんある美白成分、結局何が一番美白効果があるのか?いろいろと比較してみました。

代表的な4大美白成分

ビタミンC誘導体

 

まずはお馴染みビタミンC誘導体ですね。

ビタミンC誘導体には、皮脂の分泌をコントロールする働きや、美白効果、コラーゲンの生成をサポートする効果などが期待できます。

 

皮脂の過剰分泌をコントロールすることによって、毛穴の黒ずみの原因となる角栓や皮脂詰まりが徐々に解消され、ニキビの改善にも繋がります。

また紫外線やターンオーバーの乱れによるメラニン毛穴にも効果を発揮します。

 

美白に加え、ニキビ・毛穴・テカリの三大勢力すべてに効果が期待できる万能な成分です。

 

 

トラネキサム酸

 

トラネキサム酸はしみ・肝斑の改善で有名ですね。

メラニンを作り出すメラノサイトに働きかけ、色素沈着抑制効果を発揮するのでしみや肝斑が改善するというわけです。

 

トラネキサム酸はメラノサイトの活性化を抑制する」「肌荒れを抑制する」という2つの働きがあります。

美白効果や、うるおい・保湿効果が期待できる成分です。

 

アルブチン

 

アルブチンはメラニンをつくる「チロシナーゼ」という酵素の働きを阻害する作用によって、過剰なメラニンの生成を抑制します。

肌の透明感向上、しみ・そばかすの抑制に効果的な成分です。出来てしまったシミには効果がありません。

 

そのため、アルブチンはビタミンCと併せて使うことでよりその効果が高まります。

アルブチンは「黒色メラニンを作らせない」成分なので、「濃くなったシミの色を元に戻す」効果のあるビタミンCと併用することで相乗効果により、美白効果がより高まります。

 

 

ハイドロキノン

 

ハイドロキノンは「肌の漂白剤」とも言われる美白成分です。

その美白効果はビタミンCやアルブチンの10~100倍と言われています。

 

シミを作り出す酵素の働きを抑え、これから出来るシミを予防するだけでなく、今あるシミに対しても効果を発揮します。

 

皮膚科や美容医療などのクリニックでのシミ治療にも美白薬剤として使われていて、配合量が4%を超えると医薬品に分類される強力な美白成分です。

敏感肌の方にはちょっとリスクがあるかもしれません。

 

 

4つの美白成分の違い

 

美白有効成分と呼ばれるものには、主に以下の3つの働きがあります。 

1.メラニンの生成を抑制
2.メラニンの排泄を促進
3.メラニンを還元

 

今回比較する4つの美白成分に上記のどの作用があるのかをまとめたものがこれ。

 

  メラニン生成抑制 メラニン排出促進 メラニン還元
ビタミンC誘導体

トラネキサム酸

×

×

アルブチン

×

ハイドロキノン

×

 

ビタミンC誘導体は、メラニンの生成抑制、排泄促進、還元3つ全てに効果があります。

 

トラネキサム酸とアルブチンはできてしまったしみなどを除去する効果はありません。

あくまでしみ予防として効果的な成分です。

 

ハイドロキノンに関しては、メラニンの生成を抑制する働きはありませんが、しみを予防する効果と、今あるしみを薄くする効果の両方があります。

 

結局一番白くなるのは?

 

単純に上記の表だけを見るとビタミンC誘導体が一番効果があるように思えますよね。

しかし白くなるかどうかで言えば、その効果はハイドロキノンがダントツです。

肌の漂白剤と言われ、医療にも利用されるくらいなので、美白作用はめちゃくちゃ強力です。

 

ですが、ハイドロキノンは基本的に医師の監督のもとでしっかりコントロールされて使うものなので、ハイドロキノンが配合された化粧品というのは非常に少ないです。

2%以上の濃度の製品に関しては病院の処方が必要です。

 

そのため、どの成分が入った化粧品を選ぶのが一番か、という観点から考えると、現状はビタミンC誘導体に軍配が上がるかなーと思います。

が、現在世に流通している化粧品などは、ビタミンC誘導体単体が入ったものではなく「ビタミンC誘導体+アルブチン」のW配合などといった製品も多くあります。

 

特に上記でも述べた通り、ビタミンC誘導体とアルブチンの組み合わせは互いの相乗効果により、高い美白効果が望めます。

 

そのため、美白効果を求めるのであれば個人的には「ビタミンC誘導体」と「アルブチン」がW配合された化粧水・美容液を選ぶことをおすすめします。

 

地味にちふれはW配合です。プチプラですが、結構おすすめ。

 

結論

 

というわけで、化粧品を購入する際には「ビタミンC誘導体」と「アルブチン」がW配合された製品を選ぶと、より美白効果が望めるかもしれません。

 

ですが、単純に一番白くなる成分は断然ハイドロキノンです。これに勝るものはありません。

市販ではあまり見かけませんが、今はハイドロキノンが配合されたクリームなどが通販でも結構たくさん売られています。

 

W配合が最強とか言いましたが、何だかんだで一番真っ白になったのはハイドロキノンです。

ただ、ハイドロキノンは成分が強すぎるので、敏感肌の方などは肌が荒れたりひりひりする可能性もあるので注意です。

 

やっぱり手始めにおすすめなのはちふれです。いやー結構いいですよちふれ(信者ではない)。